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2026-03-12 CG Sup. 山岸

日々の作業内容を記録に残すこと。 躓いたこと、調べたこと、考えたこと……。それらをノートに書き留めるという積み重ねは、時間が経つほどに自分にとっての「巨大な財産」となります。

同じミスを繰り返さないため、あるいは他人に素早く知見を共有するため。 そんな目的で続けてきた私の作業日誌は、時代の変化と共にその姿を劇的に変えてきました。

1. 「物理ノート」から「Notion一択」の時代へ

私のメモの歴史は、一冊の物理的なメモ帳から始まりました。 それがPCのテキストエディタに置き換わり、クラウドサービス(Evernote等)を経て、情報の整理がしやすいWikiへと移行。

さらに数年前、Markdown記法の普及と共に、VSCodeでGitとGitHubによるリポジトリを作ってMarkdownで管理するという「爆速」の運用に辿り着きました。

そして、真打ちとして登場したのがNotionです。

「これこそが最終形態だ。もうNotion以外に選択肢はない」 そう確信していました。……今年、あの存在が進化を遂げるまでは。

2. AIエージェントの衝撃:再び「ローカルMarkdown」へ

「AIエージェント」という言葉を聞いて、皆さんは何を想像するでしょうか。 かつては「プログラムを自動で書いてくれる(Vibe Coding)」程度の認識だったかもしれません。

しかし、今年に入ってその枠組みは完全に崩れました。 AIエージェントは今や、ローカルファイルを直接探索し、複雑なタスクを代行するパートナーへと進化したのです。